好ましくない行動行動を減らすには、無視(見て見ぬふり)をすることがいい!でもその無視(見て見ぬふり)のやり方にコツがあります! チンパンを例に取り上げてお伝えします! 無理せず、一歩ずつ。お互い頑張りましょう!
親子にとって大事な時間の作り方。スペシャルタイムについて書いていきます。 チンパンにとってはママとの「会話」がスペシャルタイムのようです。
子供を褒めるって意外と難しい。。。 怒ってばかりで素直に褒められない。。など皆さん悩みはありますよね。 褒め方にはコツが存在するのです! ちょっとずつできたら何かが変わるかもしれません。
ペアレントトレーニング第二弾! 行動を3つに分ける! ちょっと難しいかもしれませんが、チンパンを例にして書いています。 これが出来るようになると、客観的に見れるようになる一歩になるかもしれません。ぜひ!
3万円で受講してきた内容をチンパンに当てはめて解説していきます! 今回はその導入編でまずは、「ペアトレって何?」について綴っていきます。
前回の記事にてたくさんの反響があり、それに対して真剣に答えました。 人として、親として間違えることもたくさんありますが、今後ともどうか温かく見守っていただけたら嬉しいです。
ADHD,軽度知的障害のチンパン。2泊3日、親と離れて習い事のスキー合宿に参加。スキー自体は無事楽しく終えたみたいだけど、まさかお土産の件でこんなになるとは。。。 先が思いやられる。。 肝心な時に、自分の意見が言えないとこうなります。
私の過去もチラリ。 常に前向きな自分と、怒りや疲労困憊している自分がいるのです。 その愚痴バージョンをお届けしてます。 愚痴が苦手な方はスルーしてくださいね!
ADHD軽度知的障害があってもできることはたくさんあります。 人よりも工夫と繰り返しが必要なだけ。 環境を整えれば「自分でできた」が増えます。その一つの例を紹介しています。
ADHD、軽度知的障害、小3のチンパン。 特性に配慮した環境とは?引っ越しを機に考えてみました。 視覚優位を生かした工夫あり。チンパンが自分で出来ることを増やしたい。
精神科入院しても変わらない日常。むしろ悪化してる?! でも、ちゃんと前に進んでるはず。。。だよね??! チンパンの本音もポロリ。 本人も苦しんでる。何とかしてあげたい。
ADHD精神科入院歴をもつ小3のチンパン。 退院後落ち着くかに思えたが果たして。 気分の波がすごすぎて、ついていけない。
ADHD二次障害が悪化し精神科に入院。長かった入院生活も終わり、日常へ。 はたして、チンパンは家出しなくなった?ちゃんと学校にいくの?
受給者証の手続きや保育所等訪問支援を導入するにあたって、こういうことは誰も教えてくれないので自分で調べてやるしかないのだ。 調べずにやった私は、いろいろしくじってしまったのでご覧ください。
ADHD二次障害が悪化した小3の息子チンパン。17日間の長かった入院生活も終了。 これからが本当の勝負だ。 課題が山積みだが、一緒に乗り越えていこう。